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<<   作成日時 : 2012/10/29 18:09   >>

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要約
  今週は電子化の進度について話した。まず、雑誌の危機(シリアルズ・クライシス)、つまり、価格の高騰による雑誌購入費の大幅な増加と購入タイトル数の減少という危機的な状況は日本だけに限らず全世界的に共通する問題だということが分かった。また、学術雑誌高騰の要因はいくつがある。論文の増大に歯止めがかからないという状況に陥っている。こうした研究成果の爆発的増加が雑誌の価格高騰の第一の要因と考えられます。 それで、商業出版社による雑誌市場の独占や寡占的な価格政策もまた,雑誌の値上がりを進行させている有力な要因と考えられている。 一方、シリアルズ・クライシスに対して、大学図書館はさまざまな対策がある。しかし、電子ジャーナルの登場とその加速度的な普及への対応をせまられた図書館は,次第にコンソーシアムによる共同利用体制の確立という戦略を採用するようになります。複数の図書館がコンソーシアムを形成して,それによって共同体全体の購買力と出版社との交渉力の強化を図り,支払った金額当たりのアクセス可能情報量の向上をめざすという戦略であります。 ところが、コンソーシアムによる共同購入システムを組んでも,値上がりは止まりません。コンソーシアム体制をいくら強化しても現在の雑誌の危機の根本的な解決には至らない。コンソーシアム戦略と共に,現在の学術コミュニケーションのシステム自体を改革する,いわばパラダイムの転換を促す取り組みが必要とされる。



感想
  今週の文章ちょっと難しいと思いますが、言いたいことが大体分かっています。インフォメーションビッグバン時代の今日、大学図書館の間の繋ぐと学術コミュニケーションはとても大事で、役をたちます。共同体に入って、お互いに協力すれば、危機現状が緩和できるでしょう。

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